気功関連書籍
私、ASTの気功をやっています。- 研修会開催25周年記念号 –
ASTは技術である
技術は訓練によって培われる
技術は繰り返しによって作られる
訓練によって作られた技術を一本の木としよう
出版社:星雲社
発行:ふじやま出版会
価格:1,000円+税
気功で行う遺伝子療法
21世紀の生命科学は、遺伝子、再生技術による生命の再現の可能性を突き進めている。一方で、気のエネルギーが与える、気の体、気の臓器、気の組織、そして気の遺伝子への効果を治療に応用する研究が今、始まった!
出版社:星雲社
発行:ふじやま出版会
価格:952円+税
はじめて覚える気功治療
初めてのあなたでも、気功なら病気を治せます。
AST気功は超能力者の世界ではありません。フツーの人間ができる、誰が学んでもできる!気功が初めてのあなたを、必ず気功治療師にします。
出版社:星雲社
財団法人日本AST協会編
価格:700円+税
気功治療
AST、それは新しい治療の時代の幕開けです。
手から出る気が血液と骨と細胞を生かす。難病をも治すAST気功医学。
出版社:星雲社
監修:財団法人日本AST協会
価格:500円+税
あなたもできる気功の家族治療と自己治療
ガン、難病は家庭で治せる。気功があなたと家族の健康を守る。
出版社:星雲社
著者:(財)日本AST協会
価格:952円+税
気功治療のすべて
気功の常識を覆す、新しい医学AST気功。
気の意志の命ずるままに、人体に作用させ、病気を治す。
基礎から技術までを詳述
出版社:星雲社
著者:(財)日本AST協会
価格:1000円+税
あなたもできる気功治療で開業
AST気功は年齢・性別・経験・知識をいっさい問わず、最短2年でクリニック開業の治療レベルを修得できます。
出版社:星雲社
財団法人日本AST協会編
価格:500円+税
ガンはAST気功で治せ
患者に朗報!これだけ多くのガン患者が訪れるところはないだろう。MRIやX線、遺伝子レベルでガンが消失するのを実証した確かな気功、AST気功。
出版社:星雲社
著者:(財)日本AST協会
価格:1200円+税
学術論文「人体科学会学会誌」(公式記録)一覧
1.
慢性腎不全に対するアストカイロ法の臨床効果について
人体科学,Vol.1 , No.1 , pp71-77 , 1992
2.
慢性腎不全および狭心症に対するアストカイロ法の臨床効果について
人体科学,Vol.2 , No.2 , pp61-70 , 1993
3.
慢性腎不全および高血圧症に対するアストカイロ法の臨床効果について
人体科学,Vol.3 , No.1 , pp15-22 , 1994
4.
腫症に対するアストカイロ法の臨床効果について
人体科学,Vol.4 , No.1 , pp71-78 , 1995
5.
肩関節周囲炎に対するアストカイロ法の臨床効果
人体科学,Vol.6 , No.2 , pp67-74 , 1997
6.
大腸癌腹膜播種例に対するAST気功と現代医学の併用による臨床効果
人体科学,Vol.8 , No.2 , pp49-55 , 1999
7.
AST気功が視力に及ぼす効果
人体科学,Vol.9 , No.1 , pp23-31 , 2000
8.
肺腫瘍に対するアストカイロ気功の臨床効果について
人体科学,Vol.9 , No.1 , pp61-65 , 2000
9.
アストカイロ(AST)気功の握力に及ぼす効果
人体科学,Vol.10 , No.2 , pp27-33 , 2001
10.
学童の視力低下に対するアストカイロ(AST)気功治療効果
人体科学,Vol.10 , No.2 , pp35-40 , 2001
11.
アストカイロ(AST)気功が癌細胞のアポトーシスに与える効果
ー消化器癌における病理組織学的検討ー
人体科学,Vol.11 , No1 , pp9-17 , 2002
12.
アストカイロ(AST)気功が癌細胞の増殖活性および癌抑制遺伝子p53の機能発現の及ぼす影響
人体科学,Vol.11 , No1 , pp19-26 , 2002
13.
アストカイロ(AST)気功を適用した延髄外側症候群による燕下障害の臨床効果について。
人体科学,Vol.11 , No1 , pp27-33 , 2002
14.
アストカイロ(AST)気功が癌細胞におけるベータ型トランスフォーミング増殖因子タイプI受容体の発現に及ぼす影響
人体科学,Vol.11 , No2 , pp21 , 2002
15.
アストカイロ(AST)気功が脳内出血に及ぼす治療効果
人体科学,Vol.12 , No.1 , pp47-50 , 2003
16.
潰瘍性大腸炎に対する医療気功 AST治療の併用による臨床効果
─ 難治性症例へのアプローチについて ─
人体科学,Vol.13 , No.1 , pp15-25 , 2004