Category Archives: スタッフ日記

春の落葉

春の落葉

淡いピンクに染まった見事なソメイヨシノの見頃があっという間に終わりを告げたかと思うと、それに続けと言わんばかりに街のあちらこちらに春を代表する可愛らしい花達が顔を出しています。 当気功センター裏の公園の花壇にも、赤、黄、ピンク、白、紫などの色鮮やかな花が賑やかに植えられ、春ムード満載です。ふと足元を見渡すと、先ほどの明るいパステル調の雰囲気とは一転して、茶色やこげ茶などの落ち葉でいっぱいです。実は春も落ち葉でいっぱいということをご存じでしょうか?この公園の落ち葉の主は、一本のクスノキです。 当センターのHPのスライドショーにも登場してくれるあの見事な大木です。春はクスノキの木陰で楽しそうにお弁当を広げる親子、夏はその木陰で涼む

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冬季オリンピックが始まりました。

冬季オリンピックが始まりました。

冬季オリンピックが始まりました。残念ながら諸手を上げてオリンピックムード、というにはまだまだ国内外の情勢が許さないようです。 そんな中、春の訪れは日々近づいています。緑地公園の梅林で見つけた赤と白の小さな花とふっくらと膨らんだつぼみ。幾重にも重なった花びらはなぜだか十二単を彷彿させます。   まだまだ寒気が迫る中、けなげにも花開く凛としたその佇まいは、春を迎えるためにすべてを抱擁してくれる気がします。 そこにはオリンピックとはまたひと味違う、喜びと静かな感動の空間が広がっていました。

日本人半世紀ぶりの快挙 ショパン国際コンクール

日本人半世紀ぶりの快挙 ショパン国際コンクール

先日の日本人半世紀ぶりの快挙となったショパン国際コンクールに反田恭平氏と小林愛実さん2人が入賞という報道は今の抑圧された社会に明るい希望の光となったように思います。 同時に新型感染症による社会構造の変革が今回のコンクールで遅れを取っていたクラッシック界にオンライン化を導入させることになりました。その結果、世界で40万~50万のファンが今回のコンクールの配信に熱狂したのです。もちろんその本選の様子をYouTubeで見て、とても感動した1人になりました。 ショパンの協奏曲第一番を繊細で優雅で、一糸乱れることなく柔らかくすべらかな10本の指で奏でていく様子に気が付くと食い入るように見入っていました。それぞれの解釈で表現しようとされた

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おばさんパワー  三原色の絵画教室

おばさんパワー 三原色の絵画教室

半年ぶりにやっと三原色の絵画教室が開催されました。年明けてから今日までまん延防止等重点措置から非常事態宣言となり、再度まん延防止重点措置へと移行していく中、まるでその流れに並走するかのように教室の開催がその都度中止になったからです。 半年ぶりに開けたパレットには乾燥して硬くなってしまった絵具が点在したままです。三原色で描く絵は、赤、黄、青、そして白の絵具を取り交ぜて自然界にある色とりどりの色を生み出していきます。ちょっとした色の配合具合と水の含み加減で同じ赤色を出すのでもピンク色になったり、桃色になったり、オレンジになったり、そこにはその人しか生み出せない色の世界が広がっていきます。残念ながら初心者にはなかなか思うような色を作

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私の父

私の父

私の父は満91歳である。脳血管障害で倒れたのは今から約30年以上前である。つまり30年以上自宅で療養を強いられる毎日を過ごしてきたことになる。 表具師として一家5人の生活を支えていた父は、得意先も増え、老舗旅館などの掛け軸や屏風などを任されるまでになっていた。仕事も充実してきて、さあ、これからという矢先だった。結局病気の後遺症で左手足の麻痺が残り、表具職を引退した。そして長い長い自宅療法の生活が始まった。父は倒れてから一度も自分の病気について、あるいは自分の不自由な生活に対する恨みや愚痴を家族に漏らしたことはない。 当時私は理学療法士として、父の不自由な手足を少しでも取り戻そうと躍起になっていた。父もそうであった、と思う。父は

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コギー犬

コギー犬

一年で最も華やかな時期がやってきました。当センター裏の公園の白白蓮は、まるで雪の花が青空に向かっていっせいに舞い上がったかのような豪華さです 。街のあちらこちらに見える淡いピンク色は桜です。一雨ごとに満開へ近づいていくようです。個々のお家の門先に咲いている黄色の水仙も紫や赤や黄色のパンジーやマーガレット、少しクリームがかった深見のピンク色のボケの花たち。春はやはり心躍る時期です。とは言え自粛ムードは続いていいます。ちなみに今年もお花見の自粛による経済効果の打撃も深刻のようです。 そんな日々の生活に一つ楽しみがあります。通勤の途中に出会うコギー犬です。家の門の柵を背にしていつも寝そべっているのですが、そこにはちゃんと理由があるよ

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例年の秋とは違う、もう一つの秋

例年の秋とは違う、もう一つの秋

例年なら、本格的な冬を迎える前の鮮やかな紅葉で心躍るひと時。 今年は仕事やお商売の形だけでなく、日常生活の在り方、休日や余暇の楽しみ方までもが新型感染症の影響で大きく変わらざるをえない状況になりました。 政府が勝負の3週間と位置付けた先の週末は、お出かけを近場の公園などで済ませた方も多かったのではないでしょうか。 さて、久しぶりに緑地公園へ紅葉を見つけに外に出て見ました。残念ながら赤や黄や茶など色とりどりとまでは言えないにしても、たくさんの秋の気配を感じることができました。道端に落ちているたくさんのどんぐり、池に向かって伸びている木の枝の上で、微動だにせず、しゃんと背筋を伸ばして佇んでいるサギ、池でのんびり泳いでいるカモの姿は

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私たちの生活とウイルスの関わり

私たちの生活とウイルスの関わり

「これからウイルス感染症とどのように付き合っていくのか」、ということについて皆がそれぞれの立場で考えざるを得ない夏となりました。 “ウイルス”というと、なんやら得体のしれなくて、見えないけれど、死に至らしめることもある?漠然としたイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。私もその一人でしたが、先日そのイメージを明快に解きほぐしてくれた記事を見つけました。 詳細は「ウイルス感染症との向き合い方」(p96‐97季刊うかたまVOL59 2020 農文協)に譲りますが、この記事によると「ウイルスは、宿主の細胞の機能を借りて存続しており、生物に依存する寄生体」と記しています。ウイルスは実は生物ではなく、自分の遺伝子を複製して子孫

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ステイホームで見つけた楽しみ ―レモンマーマレードー

ステイホームで見つけた楽しみ ―レモンマーマレードー

少しずつ街中に以前のような人の動きが見られるようになりました。ステイホームの要請中、それぞれが、今何ができるかを考えた期間であったのではないでしょうか。おうちでできるトレーニング、簡単で美味しくできる料理などの紹介も多々ありました。さて、この期間、我が家でハマったのがレモンマーマレード作りです。 すでにご存じの方もいらっしょると思いますが、今や“空前のレモンブーム”と言われています。レモンを使った様々なお菓子やレモン缶チューハイ、レモンサワー、レモン水、レモンのサイダーなどの飲料水からお酒に始まり、レモンの清涼感効果を狙ったデオドランド関連の商品まで多種多様な分野でレモン商品が発売されています。中でも興味深いのは、このレモンブ

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熱中症とマスクとお風呂

熱中症とマスクとお風呂

今年の夏は暑さ対策と感染拡大の防止のためにこの2つをどのように舵取っていくかがテーマになりそうです。 マスク着用で熱中症に気を付けましょう、というニュースが最近頻繁に流れています。確かに日差しの強い中でのマスク着用は体感的にホントに暑い!屋内でも室温が上昇してくるとマスクを付けているのが不快になってきます。ジョギングなどスポーツをするとかなり辛いのではないでしょうか。サーモグラフィーで見ると、マスク着用で顔面周辺の温度はマスクなしに比べて瞬く間に高くなり、湿度も10%上昇するという報告があります。この夏スポーツメーカーなどはこぞって涼しいマスクを売り出す予定のようで、待ち遠しいこの頃です。 さて、“本当にマスク着用が熱中症のリ

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