自分のからだの癒す力を見つめてみませんか。

自分のからだの癒す力を見つめてみませんか。

最近なんとなくイライラしてしまう、精神的に何か不安定、気分の落ち込みが多い、あるいは夜寝つきが悪い、などの症状が出てきたという方はいらっしゃいませんか? こんな時、だからこそ、自分のこころとからだを見つめてみませんか。ちょっと、手で自分の体の気になるところを触ってみてください。どうですか?改めて何か気が付くことがありませんか。 少し前の大相撲春場所を思い出してみてください。異例の無観客での開催のために当初は誰しもが静寂の寂しい取り組みを想像したのではないでしょうか。ところが始まってみればニュースでもちょっとした話題になりましたが、今まで聞こえてこなかったさまざまな音(それは力士への応援や歓声や人の雑踏でかき消されていただけなの

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“からだのケア”とは何か。

“からだのケア”とは何か。

毎日新聞の“日曜プライムくらぶ”に連載されている“炉辺(ろへん)の風(かぜ)おと 秘(ひ)そやかに進んでいくこと”(梨木果歩作)を読むのが最近楽しみの1つである。 2月9日の連載で、“ナイティンゲールの医療の信念”についての記述があった。ナイティンゲールというと、皆が思い浮かべるような、野戦病院を回る天使ではない、実に実践的な哲学の人であると、梨木氏は述べている。果たしてその“皆”の1人こそ私であったので、その記述はある意味ショッキングであった。 “ナイティンゲールの医療の信念”は、 日常(患者の身の周りの世話)と科学(当時最新の衛生学など)と霊性(ケアの現場に「神の国」を実現する)の三位一体である(“炉辺の風おと秘(ひ)そや

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インフルエンザに負けない力をつける

インフルエンザに負けない力をつける

例年ならこの時期インフルエンザ関連のニュースで持ち切りとなるのが、令和2年目は早々に新型肺炎のニュースに取って変ってしまったようです。 WHOは現時点では、非常事態宣言を見送っているが、今後どのように推移していくのが非常に気になるところです。 ともあれ、インフルエンザにしても、風邪にしても掛からないように日頃からの体のケアは欠かせないものです。 予防としてはまずは手洗い、うがいを敢行することです。以前このブログでも取り上げたこともありますが、インフルエンザウイルスは湿度が嫌いなので、室内を適度な加湿(50~60%)にすることが大切です。またマスクはたいてい不特定多数の場所に行く時の対策として使用することが多いと思います。喉に適

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新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

令和2年目となりました。 今年はどんな年にしようかと、たくさんの希望や新たな目標を掲げて、新年を迎えられたことと思います。 私達は“今年こそは”、ということで、長年温めてきた『やり直し英語』を開始しました。 学生気分に戻ってパラパラと英単語本をめくっていた時、ふと大学の教官を思い出しました。 ―その大きな袋の中は何? えっ、自転車? それでどこに行くの? 駅で列車を待っていた時大学のゼミ指導の教官に偶然出会いました。 当時まだ病院で勤務しながら、夜間の外国語大学に通っていた頃で、有休を利用しての自転車での1人ツーリングに出かける時でした。 袋の中がツーリング用の自転車が折り畳んだものだとわかるや否や、 ―悪いけど、ちょっと中身

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家庭でAST気功をやってみよう(2)父と娘とAST気功

家庭でAST気功をやってみよう(2)父と娘とAST気功

先日久しぶりに実家に顔を出しました。 齢90歳近くなる父が、姉や妹の手助けを受けながら1人で元気に暮らしています。とは言え、片手片足が不自由なので、外出時は車椅子が必要です。しかし家の中では何かにつかまりながら、移動はいまだ自由です。三度三度の食事を1人でこしらえるのは言うまでもありません。姉が家の用事をするために週に何回かお泊りする日には、姉のためのの夕食から翌日のお弁当までシャンシャンと作ります。私が訪ねた時には持たせて帰れるようにと、たくさんのおかずやごはんまで作り置きしてくれています。頭はいたって冴えており、時事問題などを話し始めるとこちらも舌を巻くほどです。 父が脳血管障害で倒れて30年以上が経ちます。私が結婚して離

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家庭でAST気功をやってみよう (1)風邪、インフルエンザ季節到来!

家庭でAST気功をやってみよう (1)風邪、インフルエンザ季節到来!

この時期空気の乾燥が気になり出した人も多いのではないでしょうか。 冷たくて乾燥している空気が急に口から入ってくると、喉や気管支の潤おいが一気に奪われ、ウイルスや細菌が増殖しやすい状態になります。風邪やインフルエンザの季節の到来です。 家庭では、帰宅時は元気だったのに、夕食時分になると、急になんだか喉がイガイガし始めたとか、食欲がなくなったとか、なんとなくからだがだるく微熱っぽくなったことがありませんか。病院に行く程まではないけれども、からだが辛くで、すぐに横になりたくなる感じです。 このままでは風邪が本格化していくような、そんな感じです。そんな時、私は、早めに風邪薬を飲んでいつもより早めに就寝して明日に備えるという方、とても健

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10月20日の気功治療会の報告から “全筋が落ちた”⁉

10月20日の気功治療会の報告から “全筋が落ちた”⁉

去る10月20日日曜日、久しぶり秋らしい爽やかな一日となりました。 秋晴れとは裏腹にこの時期、何となく体調が優れないと訴える方も少なくありません。体が重く感じたり、だるかったりして、テキパキからだを動かせないと感じる人も見られます。 肺は、大気から細菌や排気ガスや様々な化学物質などが空気と一緒に入ってくるところです。また体内の血液に酸素を取り込むために血液の出入りが活発なところです。そのため、体内に細菌などが入り込まないように、免疫機能が常にフル回転しています。ところが、この時期の乾燥した空気は、気管支や肺の湿り気を奪ってしまい、体内に細菌が入りやすくします。気管支や肺に負担を掛けやすく、風邪やインフルエンザになりやすい時期に

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「気象病」と“秋”

「気象病」と“秋”

朝夕の冷え込みが激しくなり、すっかり秋のシーズンが到来です。 夏のジメジメした湿度の高い感じから、一変して空気がカラッと乾燥してきたことにお気づきですか?若い時分にはそれほど気にも留めなかったことでも、この時期のちょっとした変化が、意外にも日々の体調や健康に影響を与えることがあります。 乾燥した空気が体内に入ると、適度な湿度を保っている気管支や喉を乾燥させてしまうことになります。細菌が体内に入り込みやすくなり、風邪やインフルエンザの引き金となります。インフルエンザ菌は湿度のあるところでは生きていられないので乾燥は要注意です(インフルエンザは湿度が嫌い!2018年1月28日ブログより)。また、肌がカサカサと乾いて、痒くてかきむし

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夏バテに甘酒一杯。私の選ぶ甘酒四種

夏バテに甘酒一杯。私の選ぶ甘酒四種

私の地元京都では、冬になると、あちこちの甘味処では“甘酒”の暖簾が掲げられます。底冷えする京都では、体の芯まで暖めてくれる甘くて、ショウガがピリッと効いた甘酒は、いわゆる「冬の定番の飲み物の1つ」、と信じていました。それが最近になって、それが大きな誤解だったことが分かりました。 甘酒は、平安時代にはすでに貴族たちの夏の飲料だったようです。江戸時代に入ると、厳しい夏の暑さで落ちた体力の回復や疲労を取るために、甘酒売りが現れました。甘酒は≪夏の風物詩》だったのです。 甘酒は、“飲む点滴”と言われるぐらい、ビタミンB群(B1、B2、B6、B12) 葉酸、パントテン酸、食物繊維、オリゴ糖、アルギニン、グルタミン酸などの必須アミノ酸やブ

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